使令(読み)シレイ

大辞林 第三版の解説

しれい【使令】

( 名 ) スル
命令して使うこと。 「吾輩こそ、これ等を降伏し、-するの主人なれ/西国立志編 正直
召し使い。 「従官しようかん-/太平記 25

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

精選版 日本国語大辞典の解説

し‐れい【使令】

〘名〙
① (━する) さしずして使うこと。また、その使われる人。召使い
菅家文草(900頃)四・憶諸詩友、兼奉寄前濃州田別駕「君先罷秩閑多暇、日月煙霞任使令」 〔孟子‐梁恵王・上〕
使者

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