使君子科(読み)しくんしか

精選版 日本国語大辞典 「使君子科」の意味・読み・例文・類語

しくんし‐か‥クヮ【使君子科】

  1. 〘 名詞 〙 双子葉植物の科名。二〇属約五〇〇種知られ、アフリカを中心とする世界の熱帯および亜熱帯に分布する木本。葉は対生または互生托葉を欠く。花は総状花序をなし、両性放射相称、三~八数性。通常、萼片は五で瓦状。花弁は五かまたは無い。雄しべは一〇、まれに多数。子房不正。一室、各室に二~五個の卵子を持つ。翼のある石果乾果。日本には自生種は無い。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む