使君子科(読み)しくんしか

精選版 日本国語大辞典 「使君子科」の意味・読み・例文・類語

しくんし‐か‥クヮ【使君子科】

  1. 〘 名詞 〙 双子葉植物の科名。二〇属約五〇〇種知られ、アフリカを中心とする世界の熱帯および亜熱帯に分布する木本。葉は対生または互生托葉を欠く。花は総状花序をなし、両性放射相称、三~八数性。通常、萼片は五で瓦状。花弁は五かまたは無い。雄しべは一〇、まれに多数。子房不正。一室、各室に二~五個の卵子を持つ。翼のある石果乾果。日本には自生種は無い。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む