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例の レイノ

デジタル大辞泉の解説

例(れい)の

話し手・聞き手の双方が知っている人や事柄を指す。
㋐いつもの。ふだんの。「例の顔ぶれ」「例の調子」
㋑この前の。あの。「例の客」「例の話」
(副詞的に用いて)いつものように。例によって。
「日暮るるほど、―集まりぬ」〈竹取

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

れいの【例の】

いつものように。例によって。多く、副詞的に用いる。 「御笛ども吹きすさびておはすれば、おとど-聞き過ぐし給はで、高麗笛取り、いで給へり/源氏 末摘花
すでによくわかっている特定の物事や人をさしていう。 「貴公は-であらう/黄表紙・長生見度記」 → 例の(連体)

れいの【例の】

( 連体 )
話し手と聞き手とが、すでによく知っている話題について具体的な表現を用いずに述べる場合にいう。
いつもの。 「 -とおり」 「彼は-調子でしゃべりだした」
くだんの。あの。 「 -件はどうなった?」

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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