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価格競争 かかくきょうそうprice competition

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

価格競争
かかくきょうそう
price competition

商品やサービスの販売にあたり,市場において,価格を主たる手段として各企業が相互に競争すること。価格以外の手段による非価格競争に対する用語であるが,両者は製品ライフサイクルの段階に従って使い分けられるのが普通である。市場の成長期には,経験効果を得てコスト上のリーダーシップを発揮すべく市場占有率を上げ,それによってさらにコスト上の優位性を高め,それを価格に反映させようとする競争のやり方が有力である。その一方で成熟期に入った寡占産業では,製品・サービスの品質,ブランド,販売条件,付帯サービスなどの価格以外の手段を用いる競争が支配的になる。

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デジタル大辞泉の解説

かかく‐きょうそう〔‐キヤウサウ〕【価格競争】

商品やサービスの市場における競争のうち、価格の安さを競うもの。多く、性能や品質などの差が競争者間で小さい場合に起こる。過熱すると、顧客獲得のため一時的に採算割れの価格がつけられることもある。値引き競争。値引き合戦。

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