便門(読み)べんもん

精選版 日本国語大辞典 「便門」の意味・読み・例文・類語

べん‐もん【便門】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 多数の門のうち用務にもっとも都合のよい門。
    1. [初出の実例]「凡応閤門者。〈略〉各従便門籍。〈謂。宮門。閤門。当人出入。各有要便者。是為便門也〉」(出典令義解(718)宮衛)
  3. おもてだたない用事に用いる門。通用門裏門。〔布令字弁(1868‐72)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 項目

3月から 5月頃に発生する雷。寒冷前線の通過時に発生する界雷で,この雷雨はよくひょう(雹)を伴う。春の到来を伝える雷ともいわれる。雷鳴に驚き冬眠していた地中の虫たちが目ざめるという理由で「虫出しの雷」...

春雷の用語解説を読む