保証準備制(読み)ほしょうじゅんびせい

百科事典マイペディア 「保証準備制」の意味・わかりやすい解説

保証準備制【ほしょうじゅんびせい】

中央銀行の発券制度の形態で,保証準備発行直接制限制度と保証準備発行間接制限制度がある。前者は有価証券や商業手形などを保証準備として発行する銀行券の発行額を一定にしておき,それ以上発行する場合は正貨準備を必要とする制度。後者は,保証準備による発券額を間接に制限するもので,比例準備制と屈伸制限制とがある。
→関連項目発券制度

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