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修復的司法 しゅうふくてきしほう

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大辞林 第三版の解説

しゅうふくてきしほう【修復的司法】

犯罪によって引き起こされた被害に関して、関係当事者(加害者・被害者・コミュニティー)の話し合いにより、被害者・加害者間の関係修復を図り、加害者の反省を促して更生を助長する考え方。

出典|三省堂
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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

修復的司法

英語でRestorative Justice。「修復的正義」と訳されることも。犯罪を地域社会に起きた害悪ととらえ、被害者、加害者、地域の人々が直接関わってその害悪を修復しようという考え方。対話は1970年代にカナダで始まり、世界各地で普及しつつあるが、日本では対話の会のほか、岡山や兵庫の弁護士会などで実施されている程度にとどまっている。

(2015-03-06 朝日新聞 朝刊 オピニオン1)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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デジタル大辞泉の解説

しゅうふくてき‐しほう〔シウフクテキシハフ〕【修復的司法】

restorative justice》犯罪を、人々やその関係に対する侵害と捉え、司法を、被害者・加害者・地域社会による対話を通じて、被害の回復と関係の修復を図るためのものと理解する考え方。修復的正義。→応報的司法

出典|小学館
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