コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

元聖王 げんせいおう Wŏn‐sŏng‐wang

1件 の用語解説(元聖王の意味・用語解説を検索)

世界大百科事典 第2版の解説

げんせいおう【元聖王 Wŏn‐sŏng‐wang】

?‐798
朝鮮,新羅の王。在位785‐798年。姓は金,諱(いみな)は敬信。宣徳王の即位に荷担して上大等となり,奈勿(なもつ)王の子孫と称し武烈王系の金周元を退けて王位に登った。これ以後,金憲昌の反乱など王位継承の争乱をまねき,元聖王の系統が王位を占めるようになる。儒教思想にもとづいて五廟の制度を確立し,788年には読書出身科をおいて儒学の素養をもつ官吏の登用を制度化した。【大井 剛】

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

元聖王の関連キーワード新羅真興王北陸新幹線北海道新幹線鶏林兼国I‐20ABオンキャンパス阿利斯等毛麻利叱智

今日のキーワード

大寒

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

続きを読む

コトバンク for iPhone