
(望)などと同じような造字法である。凶礼の文身を施したものを兇といい、引伸して兇悪・兇懼の意となる。〔説文〕七上に「擾
(ぜうきょう)なり。人の凶下に在るに從ふ」とする。〔説文〕は凶を地
交陥、穴におちこむ象とするが、凶・兇・匈・胸は一系の字で、胸に文身のある象である。
字鏡〕兇 豆比由(つひゆ) 〔名義抄〕兇 オソル 〔字鏡集〕兇 ヲツ・ヲソル・アシ
(そう)を収める。
を〔説文〕五下に「足を斂(をさ)むるなり」とするが、
は厶(し)(
(すき))を頭とする神像、
(しよく)は田神の神像であるから、
は凶悪なる神霊の姿であろう。
(荒)xuangと声義近く凶荒、また惶huangと声義近く、凶惶の意がある。
▶・兇殴▶・兇魁▶・兇害▶・兇悍▶・兇頑▶・兇器▶・兇逆▶・兇虐▶・兇兇▶・兇驕▶・兇
▶・兇懼▶・兇
▶・兇険▶・兇残▶・兇邪▶・兇手▶・兇豎▶・兇人▶・兇賊▶・兇徒▶・兇
▶・兇悖▶・兇変▶・兇暴▶・兇猛▶出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
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