コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

先天性幽門狭窄症 せんてんせいゆうもんきょうさくしょう

1件 の用語解説(先天性幽門狭窄症の意味・用語解説を検索)

世界大百科事典 第2版の解説

せんてんせいゆうもんきょうさくしょう【先天性幽門狭窄症】

正しくは先天性肥厚性幽門狭窄症congenital hypertrophic pyloric stenosisという。先天的に胃幽門部に長さ約2cm,幅約1.5cmの卵形ないし球形の硬い弾力性のある腫瘤ができる疾患。この腫瘤は主として輪筋層の肥厚に起因しており,筋肉の肥厚の結果,内腔の狭窄が起こるものであるが,けっして閉鎖には至らない。発生頻度は日本人よりも白人で高く,男女比は4対1で男児に多く,また第1子にやや多い。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

先天性幽門狭窄症の関連キーワード肥厚性鼻炎幽門狭窄脊椎管狭窄症先天性先天性奇形先天性障害先天性膵リパーゼ欠損先天性乳糖分解酵素欠損先天性ラクターゼ欠損先天性肥厚性幽門狭窄症

今日のキーワード

ネコノミクス

猫が生み出す経済効果を指す造語。2012年に発足した安倍晋三内閣の経済政策「アベノミクス」にちなみ、経済が低迷する中でも猫に関連するビジネスが盛況で、大きな経済効果をもたらしていることを表現したもの。...

続きを読む

コトバンク for iPhone