入り母屋(読み)いりもや

家とインテリアの用語がわかる辞典 「入り母屋」の解説

いりもや【入り母屋】

日本建築で、屋根勾配(こうばい)が2段階になっており、上部は2方向に勾配を持つ切り妻とし、下部四周寄せ棟屋根がつく形式長野の松本城天守閣、奈良唐招提寺(とうしょうだいじ)講堂法隆寺金堂などが代表的。◇「入り母屋造り」ともいう。

出典 講談社家とインテリアの用語がわかる辞典について 情報

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む