全巌東純(読み)ぜんがん とうじゅん

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「全巌東純」の解説

全巌東純 ぜんがん-とうじゅん

?-1495 室町時代の僧。
曹洞(そうとう)宗。はじめ羽黒山で修行,のち鎌倉円覚寺,京都南禅寺で臨済(りんざい)禅をおさめる。その後長門(ながと)(山口県)瑞雲(ずいうん)寺の大庵須益(だいあん-しゅえき)の法をつぐ。長門大寧寺,周防(すおう)(山口県)瑠璃光(るりこう)寺の住持となる。明応4年12月10日死去。出羽(でわ)出身。俗姓は大江。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む