全東信

共同通信ニュース用語解説 「全東信」の解説

全東信

1987年に大阪南飲食事業協同組合として創業し、2006年に設立した。クレジットカード会社から、飲食店など加盟店への入金を一時的に立て替え、カード会社よりも早期に入金するサービスで手数料収入を得ていた。キャッシュレス決済の普及による手数料収入の減少や、新型コロナウイルス禍の飲食店の営業制限で資金繰りが悪化。26年3月期決算では、純損失が15億円の赤字に陥っていた。今年7月6日に代表の男性が「準自己破産」を大阪地裁に申し立て、破産手続きの開始決定を受けた。

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