八手海星(読み)ヤツデヒトデ

  • 八手海=星
  • 八手海星 (ヤツデヒトデ)

大辞林 第三版の解説

海産のヒトデ。腕は細長く、長さ約6センチメートルで、普通は八本ある。背面は褐色の地に白・淡青色などの不規則な斑点がある。再生力が強い。海藻を食べる。本州中部以南に分布。

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精選版 日本国語大辞典の解説

〘名〙 キヒトデ科の棘皮(きょくひ)動物。本州中部以南、沖縄および小笠原に分布する。潮間帯の岩礁上に普通にすむ。普通、腕は七~一〇本で細長く、長さ約六センチメートル。体色は背面が淡青色で褐色のしま模様があり腹面は黄褐色のものが多い。他のヒトデと異なり、海藻が主食。再生力が強く、失った腕を容易に再生する。主に分裂で繁殖する。

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