八木西宮遺跡(読み)やぎにしのみやいせき

日本歴史地名大系 「八木西宮遺跡」の解説

八木西宮遺跡
やぎにしのみやいせき

[現在地名]八鹿町八木 西宮

八木川の中流域に位置し、標高九二―九四メートルの河岸段丘上を中心に段丘下の沖積地にも広がっている。南東方一二〇メートルには一連の遺跡とみられる八木大山田(やぎおおやまだ)遺跡がある。旧石器時代後期や縄文時代早期・前期の遺物が出土し(ただし遺構は確認されていない)、弥生時代後期前半の方形周溝墓や古墳時代後期の八木西宮古墳がある。また平安時代の土器も出土する。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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