日本歴史地名大系 「八那池村」の解説
八那池村
やないけむら
松原湖盆(一一三〇メートル)より北東へ一段下がった、小さな段丘上(一〇三〇メートル)に位置する。標高一〇〇〇メートルの段丘下には、千曲川に沿って南北に佐久甲州往還が通じている。道は現在の国道一四一号より一段低い、千曲川に近い第一段丘上を北上して、字
天正一四年(一五八六)信州佐久郡之内貫之御帳には「拾壱貫
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
松原湖盆(一一三〇メートル)より北東へ一段下がった、小さな段丘上(一〇三〇メートル)に位置する。標高一〇〇〇メートルの段丘下には、千曲川に沿って南北に佐久甲州往還が通じている。道は現在の国道一四一号より一段低い、千曲川に近い第一段丘上を北上して、字
天正一四年(一五八六)信州佐久郡之内貫之御帳には「拾壱貫
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
自動車税は自動車(軽自動車税の対象となる軽自動車等および固定資産税の対象となる大型特殊自動車を除く)の所有者に対し都道府県が課する税であり、軽自動車税は軽自動車等(原動機付自転車、軽自動車、小型特殊自...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新