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公害輸出 こうがいゆしゅつ

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

公害輸出
こうがいゆしゅつ

日本国内での公害規制がきびしくなったため,規制のゆるやかな発展途上国に工場を作り,公害を発生させてしまうこと。海外での工場立地は,国内でのきびしい公害規制と人件問題が回避できるとともに,受入れ国側にとっても開発による活性化と雇用の拡充がはかられ,表面上は相方の利点にかなっていた。

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百科事典マイペディアの解説

公害輸出【こうがいゆしゅつ】

先進工業国の企業が公害規制の緩い開発途上国に工場を進出させ,そこで公害を発生させること。途上国が外国企業の進出を積極的に歓迎する姿勢の場合には,公害輸出が発生しやすい。

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