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六信五行 ロクシンゴギョウ

大辞林 第三版の解説

ろくしんごぎょう【六信五行】

イスラム教で、信仰内容と神への奉仕行為を簡潔な箇条としたもの。アッラー・天使・コーラン・預言者・来世・予定を信じ、信仰告白・礼拝・喜捨・断食・メッカ巡礼を行うこと。六信五柱。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

世界大百科事典内の六信五行の言及

【イスラム】より

… 十二イマーム派は第12代イマーム,ムハンマド・アルムンタザルのガイバghayba(隠れ)とルジューウrujū‘(再臨)とを説くが,そのイマーム論は一定の節度を堅持する。彼らはシャハーダ(信仰告白)の後に,〈そしてアリーは神のワリー(友)である〉という一句を付け加え,イスラム法で定める巡礼のほかに預言者やイマームの墓への参詣であるジヤーラを信者に義務づけているが,六信五行そのものは決して否定しない。またムスリム全体のイジュマー(合意)なるものは認めない。…

※「六信五行」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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