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内臓頭蓋 ナイゾウトウガイ

大辞林 第三版の解説

ないぞうとうがい【内臓頭蓋】

頭蓋のうち顔面部にある骨格部分。上顎骨・口蓋骨・頰骨・下顎骨・舌骨の五種の骨から成る。顔面頭蓋。 → 頭蓋

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

世界大百科事典内の内臓頭蓋の言及

【頭骨】より

…他方,上下の顎骨,舌骨,およびえらの骨格は前後に並ぶ一連の軟骨性骨格(内臓弓)として発生し,その最前位のもの(顎弓)の上半部の要素(口蓋方形軟骨)が上あごの骨格の母体となる。内臓弓に起源をもつこれらの頭骨要素を,神経頭蓋に対して〈内臓頭蓋〉(または顔面頭蓋)と呼ぶ。軟骨魚類では上下のあごの骨格は終生この状態で,その上に歯が生える。…

※「内臓頭蓋」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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