内閣改造(読み)ナイカクカイゾウ

デジタル大辞泉 「内閣改造」の意味・読み・例文・類語

ないかく‐かいぞう〔‐カイザウ〕【内閣改造】

内閣総理大臣が、任期の途中で国務大臣の全部または大部分を入れ替えること。
[補説]総理大臣は、国務大臣の提出する辞表をとりまとめ、新たに任命し組閣する。留任する大臣には辞表を返還する。この手順で組織された内閣を「改造内閣」という。

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共同通信ニュース用語解説 「内閣改造」の解説

内閣改造

首相が憲法68条(閣僚任免権)に基づいて実施する閣僚の入れ替え。衆院選や内閣総辞職の後、国会で指名された新首相が内閣を組織する「組閣」と区別される。歴代首相の多くが政権浮揚や求心力維持を狙い、実施してきた。全閣僚を入れ替える「全面改造」から数人の交代にとどめる「小幅改造」まで、規模は首相の判断による。内閣法は閣僚を「17人以内」と規定。これとは別に期間限定で復興相を置いており、現在の上限は首相を除き18人。今回発足したのは「第2次高市改造内閣」となる。

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