デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「円珠庵羅城」の解説 円珠庵羅城 えんしゅあん-らじょう 1734-1807 江戸時代中期-後期の俳人。享保(きょうほう)19年5月8日生まれ。名古屋光蓮寺の住職。加藤暁台(きょうたい)にまなぶ。和歌,連歌,茶道,香道にも通じた。文化4年11月8日死去。74歳。美濃(みの)(岐阜県)出身。本名は鳳恵忠階。法名は寂尊。別号に虎足庵。編著に「松の硯」など。 出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例
367日誕生日大事典 「円珠庵羅城」の解説 円珠庵羅城 (えんしゅあんらじょう) 生年月日:1734年5月8日江戸時代中期;後期の俳人1807年没 出典 日外アソシエーツ「367日誕生日大事典」367日誕生日大事典について 情報