円能(読み)えんのう

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「円能」の解説

円能 えんのう

?-1151 平安時代後期の僧。
18歳のとき大和(奈良県)信貴山(しぎさん)にはいり,つねに阿弥陀(あみだ)仏を念じる。57歳をすぎてある日突然没し,三十余日後にいきかえる。六地蔵案内浄土地獄をみてきたという。のちに金字の5部の大乗経金峰山(きんぷせん)に奉納した。久安7年1月24日死去。大和出身。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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