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再輸出 さいゆしゅつreexport

翻訳|reexport

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

再輸出
さいゆしゅつ
reexport

輸入した商品を再び輸出すること。輸入した品物がその原形のまま再び積出されることをいう (日本の貿易統計などの定義) 場合と,修繕加工のため,または輸出品の容器として輸入された品物が再び輸出されることをいう場合 (日本の関税法の定義) とがある。加工貿易中継貿易仲介貿易が盛んなところでは再輸出の占める割合が大きい。このような形の輸出を促進するため,保税制度,関税減免制度,戻し税制度などが設けられている国が多い。

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デジタル大辞泉の解説

さい‐ゆしゅつ【再輸出】

[名](スル)輸入貨物を再び輸出すること。加工または修繕のために輸入したものを再び輸出することなどにいう。⇔再輸入

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大辞林 第三版の解説

さいゆしゅつ【再輸出】

( 名 ) スル
一度輸入した物品を再び輸出すること。多くは輸入した原料を加工・精製して輸出することにいう。

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