冠弥右衛門(読み)かんむり やえもん

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「冠弥右衛門」の解説

冠弥右衛門 かんむり-やえもん

1845-1888 明治時代の真土(しんど)村騒動の指導者。
弘化(こうか)2年生まれ。生地相模(さがみ)(神奈川県)真土村でおきた質地受け戻し紛争で,質置主代表として質取主の松木長右衛門を相手どり訴訟をおこしたが,敗訴訴訟費用と小作料滞納分の納入にこまり,明治11年松木方をおそい,長右衛門らを殺傷した。事件後,死罪から終身刑となり,のち釈放された。明治21年12月15日死去。44歳。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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