
(氷)部に属する字とされるが、金文の字形は、
(いん)・金などの字形に含まれる鎔塊(ようかい)の形に従う。鋳冶して光彩を発するので、また艶冶の意に用いる。
、融jiu
mは声義近く、とろける意がある。鎔jiongは金属のとける意。融は鬲中のものが腐敗して虫を生ずる意象の字であるが、合わせて鎔融という。油jiuは
(ゆう)、
実の油化したものをいい、また同系の語である。
▶・冶金▶・冶工▶・冶春▶・冶匠▶・冶態▶・冶
▶・冶鋳▶・冶服▶・冶遊▶・冶妖▶・冶容▶・冶鎔▶・冶錬▶・冶郎▶
冶・巧冶・
冶・鍛冶・鉄冶・都冶・陶冶・遊冶・融冶・妖冶・容冶・姚冶・良冶・錬冶出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...