…古くは熱き物の意で〈あつもの〉と呼び,〈羹〉の字をあてた。平安時代以後,汁,汁物のほか,熟汁,温汁,冷汁(ひやしる)(寒汁)などが見られ,室町時代からは吸物の称も出現した。現代では汁と吸物の区別は,人によって解釈も区々であり,事実上は同義語のように使われている。…
※「冷汁」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月節 (12月前半) のことで,太陽の黄経が 285°に達した日 (太陽暦の1月5日か6日) に始り大寒 (1月 20日か 21日) の前日までの約 15日間...