出藍(読み)シュツラン

デジタル大辞泉の解説

しゅつ‐らん【出藍】

《「荀子勧学の「青はこれを(あい)より取りて藍より青し」から》そこから生まれたものが、そのもとのものよりもすぐれていること。弟子が師にまさることにいう。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

とっさの日本語便利帳の解説

出藍

師にまさること。「出藍の誉れ」とも。荀子は、学問は「青は之を藍より取りて而(し)かも藍より青し」であり、広く学んで日に己を三省することを勧めた。

出典 (株)朝日新聞出版発行「とっさの日本語便利帳」とっさの日本語便利帳について 情報

大辞林 第三版の解説

しゅつらん【出藍】

〔荀子 勧学「青出于藍而青于藍」から〕
青は藍あいより出でて藍より青し、ということから、弟子が師よりもすぐれていること。 「 -の誉れ」

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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