出雲おろち大根

デジタル大辞泉プラスの解説

出雲おろち大根

島根県出雲地域で生産されるダイコン島根大学植物育種学研究室が、出雲地域の宍道湖畔や島根半島に自生するハマダイコン品種改良した辛味大根。名物の「出雲そば」の薬味などに用いられる。名称はひげ根が多く「ヤマタノオロチ」を連想させることと、「おろして」食することから。

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

事典 日本の大学ブランド商品の解説

出雲おろち大根

[食品]
島根大学(島根県松江市)の大学ブランド。
生物資源科学部農業生産学科で品種改良された「出雲おろち大根」の種子。出雲おろち大根は、辛味の大根で、宍道湖畔や島根半島の浜辺に自生するハマダイコンを品種改良したもの。出雲そばの薬味として最適。種子は、2008(平成20)年8月から200袋限定販売された(すでに完売)。なお、出雲おろち大根に関する商標が、2008(平成20)年12月と2009(平成21)年12月に登録済(第5193261号・第5288517号)。権利者は、国立大学法人島根大学。
(注)記載内容は事典編集当時(2010年2月)のものです。内容・価格等はその後に変更になった場合もあります。

出典 日外アソシエーツ「事典 日本の大学ブランド商品」事典 日本の大学ブランド商品について 情報

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