コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

分銭 ブンセン

2件 の用語解説(分銭の意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

ぶん‐せん【分銭】

中世、田畑にかかる米・絹などの年貢に代わって納めた銭貨。

出典|小学館
デジタル大辞泉について | 情報 凡例

世界大百科事典内の分銭の言及

【分米】より

…例えば,5斗代の田2反180歩の分米は1石2斗5升となる。しかし年貢の内容によって異なり,籾(もみ)で納める場合は分籾,銭の場合は分銭といい,分絹,分鉄などもみられる。例えば1271年(文永8)7月日の備中国新見荘作田惣目録(〈白河本東寺百合文書〉)によれば,新見(にいみ)荘内の吉野村では,他地域とは異なって〈段別五両〉の分鉄が賦課されていた。…

※「分銭」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
世界大百科事典 第2版について | 情報

今日のキーワード

稀勢の里寛

1986- 平成時代の力士。昭和61年7月3日生まれ。中学卒で鳴戸部屋に入門し,平成14年3月初土俵。16年5月新十両,同年11月には18歳4ヵ月で新入幕をはたす。18年7月新三役小結,21年3月新関...

続きを読む

コトバンク for iPhone

分銭の関連情報