切立つ(読み)キリタツ

精選版 日本国語大辞典 「切立つ」の意味・読み・例文・類語

きり‐た・つ【切立】

  1. [ 1 ] 〘 自動詞 タ行五(四) 〙 山肌や崖(がけ)などが、刃物で切ったように鋭い傾斜でそびえ立つ。
    1. [初出の実例]「城の構密(きび)しく峯高く切立たれば、打入るべき便もなく」(出典太平記(14C後)二八)
  2. [ 2 ] 〘 他動詞 タ行下二段活用 〙きりたてる(切立)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む