刑部真鯨(読み)おさかべの まくじら

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「刑部真鯨」の解説

刑部真鯨 おさかべの-まくじら

?-? 平安時代前期の官吏
天安2年(858)大宰大典(だざいのだいさかん)のとき,山城(京都府)の出雲(いずも)寺で唐(とう)(中国)から帰国した円珍をでむかえる。貞観(じょうがん)5年讃岐(さぬき)(香川県)多度郡から平安左京(京都市)に戸籍をうつす。10年左大史(さだいし)のとき伊勢神宮に派遣され,式年遷宮用の大神財宝を奉納した。円珍の姻族とおもわれる。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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