[日本酒・本格焼酎・泡盛]銘柄コレクション 「初緑」の解説 はつみどり【初緑】 岐阜の日本酒。酒名は、「水と緑に囲まれた山里の酒」という意味を込め、江戸後期に尾張藩主が命名。1度も火入れをしない純米吟醸の生原酒。原料米は山田錦。仕込み水は飛騨川の伏流水。蔵元の「髙木酒造」は享保5年(1720)創業。所在地は下呂市金山町金山。 はつみどり【初緑】 埼玉の日本酒。酒名は、新芽が吹くころにいつも新しい酒を飲んでほしいとの願いを込めて命名。大吟醸酒は平成12年度全国新酒鑑評会で金賞受賞。蔵元の「石井酒造」は天保11年(1840)創業。所在地は幸手市南。 出典 講談社[日本酒・本格焼酎・泡盛]銘柄コレクションについて 情報 Sponserd by
動植物名よみかた辞典 普及版 「初緑」の解説 初緑 (ハツミドリ) 学名:Agave attenuata植物。リュウゼツラン科の園芸植物 出典 日外アソシエーツ「動植物名よみかた辞典 普及版」動植物名よみかた辞典 普及版について 情報 Sponserd by