コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

刺蛾 イラガ

2件 の用語解説(刺蛾の意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

いら‐が【×蛾】

イラガ科のガ。体はふっくらし、黄色で、翅(はね)の開張33ミリくらい。前翅の先半分が褐色、付け根のほうは白褐色。幼虫は「いらむし」とよばれ、毒針をもち、人が触れると痛い。カキ・カエデヤナギなどの葉を食べる。繭は「すずめのしょうべんたご」とよばれる。

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

大辞林 第三版の解説

いらが【刺蛾】

イラガ科のガ。開張約33ミリメートル。前ばねは黄色で二本の褐色の線がある。幼虫はイラムシと呼ばれる毛虫で、毒針をもち、人が触れると痛みを与える。カキ・ナシ・リンゴ・ナツメなどの害虫。繭はスズメノショウベンタゴ・スズメノタゴなどといい、卵形でかたい。6~9月頃に羽化。日本各地とアジア東部に分布。

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

刺蛾の関連キーワード枯葉蛾黄下翅薩摩錦毒蛾虎蛾ふっくら黄毒蛾姫春蝉盲虻キリンクラシックラガー

今日のキーワード

日本政策投資銀行

1999年に日本開発銀行と北海道東北開発公庫を統合し、発足した政府系総合政策金融機関。一般の金融機関が行なう金融などを補完・奨励し、長期資金の供給などを行ない、日本の経済社会政策に金融上で寄与していく...

続きを読む

コトバンク for iPhone