剪定・翦定(読み)せんてい

精選版 日本国語大辞典の解説

せん‐てい【剪定・翦定】

〘名〙
① 果樹、茶、庭木などの樹木の枝の一部を切り取ること。生長、結実の調整や通風、採光、病虫害の防除、あるいは樹形を整えるために行なう。また、広義には栽培する植物の生長、結実を栽培目的に従わせるために植物自体に直接施す作業の総称。剪枝。《季・春》
※測量船(1930)〈三好達治〉落葉やんで「剪定の意なりや収穫の意なりや」
② 討伐し平定すること。〔新唐書‐関播伝〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

関連語をあわせて調べる

今日のキーワード

国民投票法

正式名称は「日本国憲法の改正手続に関する法律」。平成19年法律第51号。2007年(平成19)5月18日に制定され、施行は3年後の2010年5月18日である。この法律は、日本国憲法第96条に定める日本...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android