コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

力率計 りきりつけい power factor meter

2件 の用語解説(力率計の意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

力率計
りきりつけい
power factor meter

力率をはかる指示計器。電流力計型では,電力計と無効電力計とを組合せた構造をもつ。可動コイルは互いに直交した2個のコイルから成り,一方は抵抗を通して,他方はコンデンサを通して負荷電圧を加える。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典 第2版の解説

りきりつけい【力率計 power factor meter】

交流回路において,電圧,電流の位相差をφとするとき,cosφすなわち力率を測定する計器。指示電気計器としては,電流力計形,または可動鉄片比率計形計器がある。最近では位相弁別回路を用い,位相差を直流電流または電圧に変換,可動コイル形計器で指示させるトランスデューサー形計器が用いられる。目盛は力率(中央で1,両端で0)のほか,位相角の目盛が付加されている。許容差は有効測定範囲で位相角に直して±3度である。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

力率計の関連キーワードインピーダンスコンダクタンス相互コンダクタンス電圧降下移相位相差位相差顕微鏡検査法キルヒホッフの電圧法則相反定理(電気工学)倍電圧整流回路

今日のキーワード

トランスアジア航空

台湾・台北市に本拠を置く航空会社。中国語名は復興航空。1951年、台湾初の民間航空会社として設立。83年に台湾の国産実業グループに経営移管され、組織改編を実施した。92年に国際チャーター便の運航を始め...

続きを読む

コトバンク for iPhone