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加来春斎 かく しゅんさい

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美術人名辞典の解説

加来春斎

医師。福岡県生。諱は惟俊。シーボルトに師事した。明治24年(1891)歿、84才。

出典|(株)思文閣
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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

加来春斎 かく-しゅんさい

1808-1891 江戸後期-明治時代の医師。
文化5年生まれ。佐伯太庵にまなび,長崎でシーボルトについて西洋医学を研究する。近江(おうみ)(滋賀県)日野で開業し,種痘の術をひろめ天然痘感染防止につくした。また書画を愛好し,梁川星巌(やながわ-せいがん)らと親交があった。明治24年4月17日死去。84歳。豊前(ぶぜん)出身。名は惟俊。字(あざな)は敬叔。通称は寿年。

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(C)Kodansha 2015.
書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

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