加治屋開墾(読み)かじやかいこん

日本歴史地名大系 「加治屋開墾」の解説

加治屋開墾
かじやかいこん

[現在地名]西那須野町下永田・緑・幸町・南町扇町・あたご町・朝日町・永田町、大田原市加治屋

現JR東北本線西那須野駅周辺とその南方の飛地の二ヵ所からなる。明治一四年(一八八一)那須開墾なすかいこん社が追加貸下げを受けた九〇〇町のうち、五〇〇町が旧鹿児島藩士大山巌西郷従道に譲渡されて成立。地名は二人の出身地鹿児島城下の加治屋町(現鹿児島市)の名をとって付けられた。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む