促進剤ともいう.触媒の主成分の活性あるいは選択性を増大させる成分.通常,主成分はそれ自体でも活性があるものであり,助触媒単独では活性がない.アンモニア合成触媒では鉄が主成分で,アルミナ,酸化カリウムが助触媒であるが,アルミナは鉄の粒子を分散させて表面積を大きくし,焼結しないように保つ効果をもち,酸化カリウムは窒素分子の活性化を助ける化学的効果をもつ.
出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報
… 一般に触媒は反応を促進させるが,なかには遅らせるものもあり,とくに前者を正触媒,後者を負触媒ということがある。また,触媒成分に少量の違う物質を添加し,活性をさらに増大させる助触媒(促進剤ともいう)としては,アンモニア合成用の鉄触媒におけるアルミナやカリウムの例が挙げられる。逆に,少量の添加物質のために活性が著しく低下する,水素化触媒反応における硫黄化合物のような例も数多く知られ,触媒毒と呼ばれる。…
※「助触媒」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
ドンド焼き,サイト焼き,ホッケンギョウなどともいう。正月に行われる火祭の行事で,道祖神の祭りとしている土地が多い。一般に小正月を中心に 14日夜ないし 15日朝に行われている。日本では正月は盆と同様魂...
1/16 デジタル大辞泉プラスを更新
1/16 デジタル大辞泉を更新
12/10 小学館の図鑑NEO[新版]魚を追加
10/17 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典を更新
8/22 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新