金融機関が、在庫商品や機械設備、売掛債権など、不動産以外の資産を担保として、企業に融資をする制度。略称ABL。担保となる動産のなかには、輸入業者の在庫のワインや農畜産物(ウシ、ブタ、野菜など)などもみられる。2005年(平成17)10月に施行された「動産及び債権の譲渡の対抗要件に関する民法の特例等に関する法律」により、動産譲渡登記制度が創設された。この制度により、企業が融資元の金融機関などを譲受人として、担保となる動産の譲渡を登記することが可能になった。これにより動産の二重譲渡というリスクが低下し、融資の担保としての信用力が高まった。
これまでは不動産を所有しない中小企業は融資を受けにくかったが、この新たな融資手法の登場で資金調達が容易となった。また、無担保融資に比べて金利を低く設定できるというメリットもある。
[編集部]
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