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勧化 カンゲ

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デジタル大辞泉の解説

かん‐げ〔クワン‐〕【勧化】

[名](スル)《「かんけ」とも》
仏の教えを説き、信心を勧めること。「衆生を勧化する」
僧が仏寺・仏像を造営するため、信者に寄付を勧めて集めること。勧進。

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大辞林 第三版の解説

かんげ【勧化】

( 名 ) スル
〘仏〙
仏の教えを説き、信仰に入らせること。仏の教えを広めること。
寺社・仏像などの建造・修復のため寄付を集めること。勧進かんじん

出典|三省堂
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世界大百科事典内の勧化の言及

【勧進】より

…金品募集の手段として神仏の功徳を説く方法は,14世紀中葉には《師守記》の1364年(正平19∥貞治3)の条に〈薬王寺勧進猿楽〉とあるように,芸能によることもあり,近世には〈勧進相撲〉〈勧進芝居〉も広く行われるようになった。江戸時代の勧進(勧化(かんげ))は,その許可方式に基準をおくと〈御免勧化(ごめんかんげ)〉と〈相対(あいたい)勧化〉の2種類がある。御免勧化は寺社修復助力のために,幕府が寺社奉行連印の勧化状を寺社に与えて許可する方式で,村々には勧化にやってくる寺社名,時期,また勧化する者が回国する国名などを記した触書を出して,信者は物の多少によらず寄進するように伝えた。…

※「勧化」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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