勧心(読み)かんしん

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「勧心」の解説

勧心 かんしん

?-1273 鎌倉時代農民
東寺領若狭(わかさ)(福井県)太良荘(たらのしょう)の名主比叡(ひえい)山でまなぶ。寛元元年(1243)地頭若狭忠清の非法を荘官定宴や他の農民とともに六波羅(ろくはら)探題にうったえ,裁判で地頭代定西罷免(ひめん)をかちとった。文永10年死去。姓は藤井

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む