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化学電池 かがくでんちchemical cell

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

化学電池
かがくでんち
chemical cell

自発的に起る化学変化を利用して化学エネルギー電気エネルギーに変える電池。電解質溶液S の中に2つの金属電極A ,Bを入れ,A|S|B または A|S1|S2|B の形に組合せて構成したものが多い。 S1|S2 の境界面では液間電位差があり,電池の起電力に影響を与える。また空気電池など気体を電極で反応させるものもある。

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世界大百科事典内の化学電池の言及

【電池】より

…光,熱,化学エネルギーなどを電気エネルギーに変換する装置。化学電池と物理電池に大別される。化学電池は電気化学反応を利用して化学エネルギーを電気エネルギーに変換する装置で,単に電池といった場合は通常化学電池を指す。…

※「化学電池」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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