デジタル大辞泉 「北別府学」の意味・読み・例文・類語 きたべっぷ‐まなぶ【北別府学】 [1957~2023]プロ野球選手。鹿児島の生まれ。昭和51年(1976)広島東洋カープに入団。精密機械と称される制球力でエースとして活躍し、沢村賞を2回受賞した。通算213勝。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 Sponserd by
デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「北別府学」の解説 北別府学 きたべっぷ-まなぶ 1957- 昭和後期-平成時代のプロ野球選手。昭和32年7月12日生まれ。51年広島に入団。制球力をいかした投球で53年から11年連続10勝以上をあげ,54,55年の広島の日本一に貢献。57年20勝で最多勝,61年18勝で最多勝と防御率1位。実働18年,通算210勝138敗,防御率3.63。平成24年野球殿堂入り。鹿児島県出身。都城農卒。 出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例 Sponserd by
367日誕生日大事典 「北別府学」の解説 北別府 学 (きたべっぷ まなぶ) 生年月日:1957年7月12日昭和時代;平成時代の元・プロ野球選手 出典 日外アソシエーツ「367日誕生日大事典」367日誕生日大事典について 情報 Sponserd by