北島源吾(読み)きたじま げんご

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「北島源吾」の解説

北島源吾 きたじま-げんご

?-1868 江戸時代後期の陶業家。
肥前有田皿山(ありたさらやま)(佐賀県)赤絵町の16人の上絵付(うわえつけ)業者のひとり。文政3年(1820)皿山代官の許可により専売権を得,高級磁器をつくり,対馬(つしま)府中藩を通じて朝鮮に輸出した。事業北島栄助(えいすけ)にうけつがれて明治前期までつづいたという。明治元年死去。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む