北極距離(読み)ホッキョクキョリ(その他表記)north polar distance

関連語 古川 名詞

改訂新版 世界大百科事典 「北極距離」の意味・わかりやすい解説

北極距離 (ほっきょくきょり)
north polar distance

北極から天体までの角距離で,赤緯の余角である。現在では天体の位置を表すのに赤経と赤緯を使用するが,昔は赤緯の南北符号をつけることによって区別しないで,北極距離で赤道を90°,それより南は90°以上の値を使うことも多かった。
執筆者:

出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「北極距離」の意味・わかりやすい解説

北極距離
ほっきょくきょり
north polar distance

天体の赤緯を 90°から減じた値。天の北極からその天体までの角距離に等しい。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む