コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

匹夫も志を奪うべからず ヒップモココロザシヲウバウベカラズ

3件 の用語解説(匹夫も志を奪うべからずの意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

匹夫(ひっぷ)も志(こころざし)を奪うべからず

《「論語」子罕から》どんなにいやしい者でも、しっかりした志を持っていれば、だれもその志を変えさせることはできない。人の志は尊重すべきであるということ。

出典|小学館
デジタル大辞泉について | 情報 凡例

とっさの日本語便利帳の解説

匹夫も志を奪うべからず

「匹夫」は身分の低い男性。まだ地位のない人間であっても、何らかの志を持っているのなら、それをなくさせることはできない。高い志を持っている人は、地位や業績にかかわらず軽んじてはいけないという意味。

出典|(株)朝日新聞出版発行「とっさの日本語便利帳」
とっさの日本語便利帳について | 情報

大辞林 第三版の解説

ひっぷもこころざしをうばうべからず【匹夫も志を奪うべからず】

〔論語 子罕
たとえ身分の低い男でも、意志が堅固ならば、何人もそれを動かすことはできない。

出典|三省堂
大辞林 第三版について | 情報

今日のキーワード

エンゲルの法則

家計の総消費支出に占める飲食費の割合 (エンゲル係数 Engel coefficientと呼ぶ) は,所得水準が高く,したがって総消費支出が大きいほど低下するというもの。エンゲル係数は国民の消費生活面...

続きを読む

コトバンク for iPhone