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十二経 ジュウニケイ

デジタル大辞泉の解説

じゅうに‐けい〔ジフニ‐〕【十二経】

漢方で、六臓六腑を巡って気血の流れている12の経脈。肺経から始まり、大腸経・胃経・脾経(ひけい)・心経・小腸経・膀胱経(ぼうこうけい)・腎経・心包経・三焦経・胆経を経て肝経から再び肺経に戻り、全体が一つの流れになる。十二経絡十二経脈。→奇経八脈

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大辞林 第三版の解説

じゅうにけい【十二経】

鍼灸しんきゆうで、経穴を系統的に連ねた一二の線。肺経・心経・心包経・脾経・肝経・腎経・大腸経・小腸経・三焦経・胃経・胆経・膀胱経をいう。 → 経絡けいらく

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