コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

千六本 セロッポウ

2件 の用語解説(千六本の意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

せろっ‐ぽう【本】

《「繊蘿蔔(せんろふ)」の音変化》「せんろっぽん(千六本)」に同じ。
「せぎりにして、又―に刻むか」〈続狂言記・俄道心〉

せん‐ろっぽん〔‐ロクポン〕【千六本/繊六本】

《「繊蘿蔔(せんろふ)」の唐音「せんろうぽ」の音変化》大根などを細長く刻むこと。また、刻んだもの。千切り

出典|小学館
デジタル大辞泉について | 情報 凡例

世界大百科事典内の千六本の言及

【ダイコン(大根)】より

…古名を〈おおね〉といい,《和名抄》は〈葍〉〈蘿菔〉の字をあて,〈俗に大根の二字を用う〉としている。ほかに,〈蘿蔔(らふ)〉とも書き,せん切りにした意味の繊蘿蔔がなまって千六本ということばが生じたという。近世以前どんな味付けをして食べていたものか,ほとんど知る手がかりがない。…

※「千六本」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
世界大百科事典 第2版について | 情報

今日のキーワード

百条委員会

地方自治体が議決により設置する特別委員会の一つ。名称は「地方自治法第100条」に基づく。百条委員会は、地方公共団体の事務に関する調査を行い、関係者への聞き取りや記録の提出を請求、拒否した者には罰則が科...

続きを読む

コトバンク for iPhone

千六本の関連情報