千成酸漿(読み)センナリホオズキ

関連語 名詞

精選版 日本国語大辞典 「千成酸漿」の意味・読み・例文・類語

せんなり‐ほおずき‥ほほづき【千成酸漿】

  1. 〘 名詞 〙 ナス科の一年草。熱帯アメリカ原産で、各地の路傍や畑地に生える帰化植物。高さ約三〇センチメートル。多く分枝する。葉は互生し、長柄をもち、長さ三~七センチメートルの広卵形、先はとがり縁に粗い鋸歯(きょし)がある。夏、枝の分岐点から細い花柄を出し、先が五裂した淡黄白色の鐘形花を一個ずつつけ、下向きに開く。果実球形で、花後に萼(がく)が育ってできた卵形の袋に包まれており、熟しても赤くならない。漢名、苦。〔物品識名(1809)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む