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千足古墳

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

千足古墳

全長約350メートルの前方後円墳・造山(つくりやま)古墳の古墳群の一つ。推計全長74メートルの前方後円墳の可能性が高い。石室内を仕切って区画し、遺体を複数安置するための石障の前面に、直線と円弧を複雑に組み合わせた直弧文が描かれている。呪術的な意味があるとされる直弧文は九州でも複数確認されているが、千足古墳は文様が鮮明で、直弧文装飾古墳の代表例とされる。

(2011-07-08 朝日新聞 朝刊 3社会)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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